無職になった幼馴染とお昼を食べに行った
速報!私にも一応友達はいます!
というわけで私は以前から無職ですが(一応途中で起業したりもしたよ!一応途中で起業したりもしたよ!大事なことなので2回言いました)、私の幼馴染も最近無職になったので、この間数年ぶりに二人でお昼を食べに行きました。
その時の話なのですが、私が「でも普通の人生を送る能力があったら、普通の人生を送るという人生の王道プレーもプレーしてみたかったな」っていったら「本当?マジで?」って言われたので「うん、憧れる」って言ったら、「じゃあ今から普通の人生をプレーすればいいじゃん」って言われたので「憧れるけどやりたくはない」って言ったら「それは憧れてはいないんだと思う」って言われました。
そうなのかな。一応本当に憧れる気持ちはあるんだけどな。でもやりたくはないという事は確かに本当には憧れてないのかも。人の気持ちは難しいな。人の気持ちというか私の気持ちだけど。
みたいな話をしました。
っていうかこの年齢になって赤ん坊の頃から仲良かった二人が二人とも無職になるとかあるんだね。マジか。多分私と幼馴染の運命は神様が面白半分に適当に作ったとしか思えないんだけど。